期  間  4月16日(日)~6月4日(日)

本展は、2020(令和2)年春、新型コロナウィルスの蔓延による休館でご覧いただけなかった広島県在住の日展作家加納由美子氏の七宝工芸作品の数々を新作も交えて広く紹介する待望の企画展です。
 過去から未来へと受け継がれていく命の輝きと尊さを表現した七宝の深い色彩はきっと観る者を魅了することでしょう。 工芸芸術の面白さや魅力を存分にお楽しみください。

 


期  間  2月26日(日)~4月9日(日)

金属造形作家木本一之氏がドイツ・スイス・チェコの鍛造工房を巡り熟練のマイスターに師事し修得した「鍛造」の技法から生まれた唯一無二の作品を紹介します。
 「鉄」が命を吹き込まれ「鐵」として輝いている姿を是非ともご覧ください。
 


期  間  1月8日(日)~2月19日(日)
「令和4年度吉舎町内園児・児童・生徒作品展」
吉舎町で学び成長する保育所園児から高校生までの絵画や工作、書、立体作品など、子ども達の想いが込められた力作を二期に分けて展示します。
 


期  間  11月6日(日)~12月18日(日)
 
今年度で18回目を迎える広島県在住の日展作家の小作品48点を展示しご紹介します。
日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の五つのジャンルにおける県内最高水準の作品が集います。
きっと、お気に入りの作家に巡り合えますよ。
 

 期  間  9月18日(日)~10月30日(日)
 
 本展は、2020(令和2)年春、新型コロナウィルスの蔓延による休館でご覧いただけなかった広島県在住の日展作家佐々木一則氏の金属造形作品の数々を新作を交えて広く紹介する待望の企画展です。
 開会初日に予定のギャラリートークをはじめ、ロビーコンサートやワークショップなど盛りだくさんのイベントでお迎えします。
 金属工芸の面白さや魅力を存分にお楽しみください。


 期  間  7月31日(日)~9月11日(日)
 


 期  間  6月12日(日)~7月24日(日)
第16回広島県日本画協会作品展‐それぞれの春夏秋冬-
 
第16回広島県日本画協会作品展‐それぞれの春夏秋冬-
広島県日本画協会に所属する会員の新作及び未発表作品を中心に
約50点を一堂に集め紹介します。会員それぞれの感性と伝統ある
日本画の魅力が存分に味わえる企画展です。

と  き 6月12日(日)~7月24日(日)
開館時間  10時~17時
(入館は、閉館の30分前まで)
休 館 日  月曜日 ※祝日は開館 
入館料  一般400(300)円・65歳以上300(200)円
高校生200(100)円             
※( )は、20人以上の団体料金          
※中学生以下及び障害者手帳の所持者とその
介助者は無料   


 期  間  4月17日(日)~6月5日(日)
 「井上直樹・立花敏之二人展-故郷の景色-」
 
「井上直樹・立花敏之二人展-故郷の景色-」
4月17日(日)~6月5日(日)
県北在住の写真愛好家二人の個性豊かな写真を二期に分けて展示します。
【前 期】 「おもいでの日々」 井上直樹 撮
~4月17日(日)~5月8日(日)~
作者が、昭和59年から30年間、自宅周辺を歩き記録した地域の小さな歴史を情趣溢れるモノクロ写真で表現した作品50点を紹介します。
【後 期】 「風の色紀行」 立花敏之 撮
~5月14日(日)~6月5日(日)~
作者が撮りためた写真を四つのジャンル(京都の四季・鉄道のある風景・花のある風景・シルエット)に分けて、色鮮やかな60点を紹介します。



 会期 2月27日~4月10日
 
一場洋次郎絵画展 -蒸気機関車に魅せられて-
と  き  2月27日~4月10日
開館時間  10時~17時(入館は閉館の30分前まで)
休 館 日  月曜日 ※祝日は開館
入 館 料  一般400(300)円・65歳以上300(200)円
      高校生200(100)円
  ※( )は、20人以上の団体料金
  ※中学生以下及び障害者手帳の所持者とその介助者は無料
問 美術館あーとあい・きさ ☎・FAX 0824-43-2231