最初に反応されたのはMさん、実施結果は820kbps、少々不満の結果でした。次に実施されたのはKさん、
結果は1.23Mbpsとこれは満足できる速度でした。そしてKさん宅はMさん宅より収容局までの距離が長い
にもかかわらずの結果でありました。これを聞いて奮起されたMさん(一人”こんちくしょー”とげんこつ片手に
叫ばれたかどうかは定かではありませんが)、A−趣向の会合の場で出た話であるMTU( Maximum Transmission Unit
ネットワーク通信において、インターフェイスが一度に転送でき得る最大のDATA量)の調整を実施する事に決断いたし
ました。そしてMTUの調整に関しては、Cさんより下記情報が寄せられました。